ともくら祭 開催のご報告
ともくら祭、無事に開催することができました!
当日は1200名以上の方にご来場いただき、
会場は本当にあたたかく、素敵な空気に包まれていました。
国籍や年齢、バックグラウンドに関係なく、
多くの方がひとつの場所に集まり、
同じ時間を楽しんでいる光景がとても印象的でした。
「祭」とは本来、
人と人が集い、つながり、
日常を少し離れて同じ時間を共有する場だと思っています。
今回のともくら祭も、
まさにそのような一日になりました。
こども縁日では、いつもともくらで活動している子どもたちが店主となり、
来場者の皆さんをおもてなし。
自分の役割を持ち、いきいきと動く姿がとても印象的でした。
また、会場には世界の民族衣装や楽器、スイーツなどが並び、
自然と会話や交流が生まれる場となりました。
フードエリアでは、ハラール対応やベジタリアンメニューなど、
誰もが安心して楽しめる“食の多様性”を大切にした空間に。
子どもから大人まで、どんな方でも自然に楽しめる場を目指しました。
今回、ともくらとして
「共に暮らす」社会の実現に向けた大きなチャレンジでしたが、
学生・社会人のボランティアの皆さん、
出展者の皆さん、そしてご来場いただいた皆さん、
さらに、本企画の実施にあたり、
行政機関の皆さま、企業の皆さまをはじめ、
多くの方々のご理解とご協力をいただき、
この場を実現することができました。
また、助成・後援としてご支援いただいた関係機関の皆さまにも、
心より感謝申し上げます。
地域の中で、それぞれが持っている“もの”や“技術”、想いが重なり、
一つの「祭り」として形になったことに、深く感謝しています。
「ともくら祭」は、集まるすべての人が主役です。
子どもたちの笑顔、地域のまなざし、
そして多様な文化の出会いが重なり合うこの時間を、
これからも大切に育てていきたいと思います。
ともくらでは、ヤングケアラー支援の中でも、
特に「ことばのヤングケアラー」に焦点を当てた取り組みを行っています。
「ことばのヤングケアラー」とは、
家庭の中で通訳や書類対応などを担い、
日常的に大人の役割を引き受けている子どもたちのことです。
その存在はまだ広く知られておらず、
見えにくい中で負担を抱えているケースも少なくありません。
今回のともくら祭も、
そうした子どもたちが普段のケアから少し離れ、
一人の子どもとして楽しめる時間を過ごしてほしい、
そして、さまざまな人とつながり、交流できる場をつくりたい、という想いから開催しました。
本当にありがとうございました。
ここで終わりではなく、
これからも「ともに暮らす」を形にしていきます。













日時:2026年3月28日(土)10:00〜15:00
会場:群馬県庁 県民広場
助成:赤い羽根共同募金
後援:群馬県、群馬県教育委員会、前橋市、前橋市教育委員会、群馬テレビ、JACE NGOs