暮らしを翻訳しkodomoの
未来をつむぐ

 ともくらの使命

第2回 kodomoえほん 〜 発表会 〜

JINSPARK えほん読み聞かせ

COMING SOON...

Interview with Tomokura

ともくらインタビュー

YouTube

ともくらユーチューブチャンネル

Instagram

ともくら公式インスタグラム

【本編】
https://youtu.be/MOemjlNDkPg

◇特定非営利活動法人共に暮らす 公式サイト
https://tomokura.org/

◇ともくら Instagram
https://www.instagram.com/tomokura_npo/?igshid=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D

◇ともくら お問合せ先
info@tomokura.org

【取材記事】
日本語ver.
“ことばのヤングケアラー” 外国人家庭の子どもを支えるために
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20221124a.html

English ver.
‘’Immigrant uses language-learning experience to help foreign families’’
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/backstories/2187/

私達の当たり前は、当たり前じゃない。

ともくらとは、
私たちの暮らす国─日本では、さまざまな属性の人たちが同じ場所で過ごし、同じ時間をともにしています。しかし、多くの“日本人”が考えるような「当たり前」は、ある人たちにとっては当たり前ではないのかもしれません。

2019年時点で、日本で生活する在留外国人は290万人を超えています。母国の文化・制度の中で生活をしてきた彼らにとって日本はもともと「外国」であり、その暮らしについて十分な支援がされているとは言えない現状があります。そして彼らの子ども─kodomo(海外にルーツをもつ子ども)たちも、さまざまな課題に直面しています。

「ともくら」=「共に暮らす」は海外ルーツの家庭にスポットライトを当て、kodomoやその保護者が安心して暮らすことができる日本にするためのプロジェクトです。このプロジェクトでは、動画やWEB記事、印刷媒体等さまざまな方法で当事者の課題にアプローチします。制作会社出身、デザイナー、異文化理解を専門とした研究者など、それぞれのプロフェッショナルが役員として参画しています。

日本において海外ルーツの人々は少数派です。しかし、2065年には「外国由来人口」は1075万人以上、総人口の12%になると推定されており、支援の必要性は一層増していくことが予想されます。誰もが心地よく地域で暮らせるよう、私たちは立ち上がります。

目的及び事業
この法人は、海外から日本に移住した子供とその親に対し、日本で生活するために必要な情報を、映像化のうえWEBおよびSNS等を用いて多言語で提供し、子供を育てるための行政の制度および文化の理解を促す活動に取り組み、
日本に暮らす外国の子供たちのキャリア形成と、日本社会で違和感なく同じ世界で暮らせる社会の実現をめざし、多文化共生と異文化理解の促進に寄与することを目的とする。

#ともくら #tomokura #npo #nonprofit #nonprofitorganization #npo法人
第2弾kodomoえほん発表会
無事に終了しました!!
詳しくはHPをご覧ください!
本日県庁でのイベントお待ちしております!
詳細はストーリーから!!!

@gunmaunofficial

@tomokura_npo

Donation

ご寄付のお願い

ともくらでは、サポートの輪をより一層広げることを目的としてご寄付を募っております。
「こどもたちが輝ける未来にしたい」「これからの多文化共生をより良いものにしたい」
「ひとりでも多くのこどもに就学の機会を与えたい」「義務教育を受けられないこどもを減らしたい」こういった想いを実現するため、私たちは尽力してまいります。みなさまからのご寄付は、次の目的のために大切に活用いたします。

・イベント運営費用
・当団体の運営のための費用

住信 SBI ネット銀行 法人第一支店 普通 2206634
特定非営利活動法人 共に暮らす トクヒ)トモニクラス

ともくらに寄付する